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【2025年最新】初心者でも使える! Webデザインに役立つおすすめのchrome拡張機能9選

【2025年最新】初心者でも使える! Webデザインに役立つおすすめのchrome拡張機能9選

「Webデザインをもっと効率的に進めたい」
「便利なchrome拡張機能があると聞くけれど、どれを使えばいいのかわからない」
そんな悩みを抱えているWebデザイナーの方も多いのではないでしょうか。

本記事では、以下の3つの実用的な情報をお届けします。

  • 現場で本当に使えるChrome拡張機能10選
  • 業務ごとのおすすめ活用シーン
  • 導入前に確認したい安全性と運用のポイント

作業効率とクオリティを両立できる環境を手に入れるために、ぜひ本記事を参考に最適なツールを選び、実務に役立ててください。

目次

chrome拡張機能とは?

chrome拡張機能とは何か?

chrome拡張機能とは、「Google Chrome」のブラウザに機能を追加する小さなプログラムです。公式の「chromeウェブストア」からインストールすれば、ブラウジング中の操作性や作業効率を高めることが可能です。

例えば、スクリーンショットの撮影や広告のブロック・タブの整理やコードチェックなどがワンクリックで実行できます。インストール後はブラウザ右上にアイコンが表示され、クリックするだけで機能を使用できます。

インターフェースは非常にシンプルで、初心者でも感覚的に扱える点が魅力です。一般的なアプリと異なり、拡張機能は基本的にchrome内だけで動作しますが、インストール時には権限や開発元に注意するのが大切です。

用途に応じて自由に追加・削除できる柔軟性を備え、ブラウジング環境を自分好みに最適化できるのがchrome拡張機能の魅力といえます。

なぜWebデザインに活用されるのか?

Webデザインにおいては、情報収集から構築・検証まで多くの作業が発生します。chrome拡張機能はこれらの作業を効率化し、品質を高めるために効果的です。

例えば、画面上のフォントやカラーコードをすぐに調べられるツールを使えば、デザインの再現性が向上します。表示サイズの切り替えやスクリーンショット撮影もワンクリックで完了するため、修正作業や提案資料の作成もスムーズになります。

特に、複数のブラウザや端末で表示を確認する必要がある現場では、chrome拡張機能によって時間と手間を削減することが可能です。また、HTML構造やCSSスタイルを即座に確認できる機能を活用すれば、検証精度が高まり、細部の調整も効率的に進められます。

こうした理由から、拡張機能は経験の有無を問わず、多くのWebデザイナーに活用されています。

chrome拡張機能がWebデザインに与えるメリット

ルーチン作業が短縮される

Webデザインでは、タブ管理や画面サイズの確認・スクリーンショット撮影やコード検証など日々繰り返す操作が数多く存在します。chrome拡張機能を導入すれば、それらの作業を効率化し、時間と労力を削減できます。

よくある作業とchrome拡張機能による効果は以下の通りです。

作業内容chrome拡張機能による改善例
タブを複数開いて作業タブ管理ツールでプロジェクトごとに整理可能
手動でブラウザサイズを調整一括で画面サイズを切り替え
毎回のスクリーンショット撮影ワンクリックでページ全体を自動キャプチャ
手動でリンクや構造を確認コード解析ツールで即時にHTML/CSSを確認可能

作業の手間を減らせば、本来注力すべきデザインや設計に集中できる時間が増やせます。

視覚チェックの正確性が良くなる

視覚的な要素を目視だけで確認するには限界があります。chrome拡張機能を活用すれば、色やフォント・要素のサイズなどを数値で正確に把握でき、確認作業の精度を向上させられます。配色ミスやフォントの誤りはデザイン全体の印象に直結するため、正確な情報取得が欠かせません。

カラーピッカーを使えば、画面上の任意の箇所からカラーコードを即時に取得できます。また、幅や余白をピクセル単位で測定できるツールを使えば、レイアウトの整合性も迅速に確認できます。

主な確認内容と対応機能は以下の通りです。

  • フォント情報 → マウスオーバーで名称とサイズを表示し、書体ミスを防止
  • カラーコード → ワンクリックで取得・コピーし、配色の再現性を高める
  • 要素サイズ → ピクセル単位で測定し、正確なレイアウト調整を支援
  • レイアウト確認 → デザインと重ねてズレを可視化し、細部の精度を向上

数値に基づくチェックを取り入れれば、ブレのない高品質なデザイン制作が実現できます。

レスポンシブや動作確認がスムーズになる

Webサイトが多様な端末に対応する時代において、レスポンシブ対応は必須です。しかし、スマートフォンやタブレットなど、すべての端末で都度表示を確認するのは現実的ではありません。

chrome拡張機能を使えば、ブラウザ上でさまざまな画面サイズを即座に切り替えられ、短時間で検証できます。サイズごとの表示比較も並列で行えるため、構造の崩れや要素の重なりが視覚的に把握しやすくなります。

スムーズな検証を実現する代表的な機能は以下の通りです。

  • ウィンドウサイズをワンクリックで切り替え可能
  • 各デバイスの画面表示を並列でプレビュー
  • 表示崩れやUIのズレをすばやく発見
  • 動作確認・リンクチェックも一括で実施可能

表示の乱れはユーザー体験に大きな影響を与えます。chrome拡張機能を活用すれば、開発・修正・確認のサイクルを短縮し、完成度の高いレスポンシブ設計が実現できます。

レスポンシブデザインに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

chrome拡張機能のデメリット

拡張機能の入れすぎで動作が重くなる

chromeに複数の拡張機能を入れすぎると、ブラウザの動作が遅くなる原因になります。それぞれの拡張機能は裏で常に処理を行っており、数が増えるほどCPUやメモリの負荷が大きくなるのです。

なにより、常駐型の機能やリアルタイムで動作するツールは、PC全体のパフォーマンスに影響を与えてしまいます。Webページの表示が遅くなったり、スクロールが引っかかったりする場合は、不要な拡張機能を見直すのが大切です。

chrome拡張機能を入れすぎると、以下のような影響が出やすくなります。

  • 複数の拡張機能が同時に動作し、リソースを圧迫
  • ページ表示の遅延やスクロール時のカクつきが発生
  • 重複機能が競合し、不具合の原因となるケースもあり

業務に必要なものだけに絞ってインストールし、快適な作業環境を保ちましょう。

セキュリティやプライバシーのリスクがある

chrome拡張機能は利便性が高い反面、開発元によってはセキュリティ面に不安が残る場合があります。特に、広範なアクセス権限を持つツールは、閲覧中のページ情報や入力内容を取得できるため、悪意のある動作により個人情報の漏洩や不正アクセスのリスクが生じます。

身元不明の開発者やレビュー数が極端に少ない拡張機能には注意しましょう。過去には、正常に動作していた拡張機能が買収され、後から不正コードを埋め込まれた事例も報告されています。

被害を防ぐための対策は以下の通りです。

  • インストール時に権限を必ず確認する
  • 開発元の情報とレビューの内容をチェックする
  • chromeウェブストア以外からの入手は避ける
  • セキュリティソフトで動作を監視する
  • 使用していない拡張機能は削除する

機能面だけでなく安全性も意識すれば、安心して作業に集中できる環境が整います。

サポート終了や開発停止の可能性がある

chrome拡張機能は、開発者が個人や小規模チームで運営している場合が多く、突然サポートが終了したり更新が途絶えることがあります。

特にchromeのバージョンアップに追従していない古い拡張機能は動作しなくなるだけでなく、互換性の問題やバグの温床になる恐れもあります。依存しすぎると、業務に支障が出る可能性もあるため、継続的に更新されているかを確認しましょう。

見直すべきポイントは次のとおりです。

  • 最終更新日が半年以上前の場合は注意が必要
  • 評価欄に「使えなくなった」「動かない」といった声が増えていないか確認
  • 代替ツールの候補もあらかじめ探しておくと安心

業務に支障が出ないように、安心して使い続けられるchrome拡張機能を選びましょう。

Webデザイン業務に役立つおすすめのchrome拡張機能9選

Toby

Tobyは、開いているタブを視覚的に整理・保存できる拡張機能です。ブックマークとは異なり、タブの状態ごとにグループ化して保存できるため、作業中のページを後でまとめて開けます。

プロジェクトごとに整理すれば、作業の切り替えがスムーズになり、タブの開きすぎによる混乱も防げます。chromeのメモリ消費を抑える効果もあり、業務に集中しやすい環境を整えられるため、情報収集やタスクの分類にも活用できる便利なツールです。

chrome ウェブストア 「Toby」

Window Resizer

Window Resizerは、任意の画面サイズにワンクリックで切り替えられる拡張機能です。スマートフォンやタブレットの表示をブラウザ上で再現できるため、レスポンシブ対応の確認作業が効率的に進みます。

プリセットのサイズは自由に追加や編集が可能で、案件ごとに検証環境を再現しやすくなります。実機を使わずに表示崩れを発見できるため、作業時間を短縮することが可能です。表示確認の精度を高めることで、ユーザー目線のデザイン設計に活かせます。

chrome ウェブストア 「Window Resizer」

WhatFont

WhatFontは、Webページ上で使われているフォントの情報を素早く取得できる拡張機能です。カーソルを当てるだけでフォント名を表示し、クリックでサイズやウェイト、行間などの詳細を確認できます。

CSSを確認せずに済むため、参考サイトのフォントを調査したいときや、タイポグラフィの統一を図りたいときに役立つ拡張機能です。文字の雰囲気を視覚的に分析する場面でも有効で、細部のスタイルを丁寧に調整する際の手助けになります。

chrome ウェブストア 「WhatFont」

ColorZilla

ColorZillaは、画面上の任意の場所から色コードを取得できる高機能なカラーピッカー拡張機能です。HEXやRGB形式の値を即座にコピーできるほか、履歴の保存やグラデーションの作成も可能です。

配色の再現性を高める場面や、既存サイトのカラーパレットを参考にしたいときに役立ちます。デザインの一貫性を保つために使えるほか、PhotoshopやFigmaなどのツールとの連携もスムーズで、幅広いデザイン業務に対応できます。

chrome ウェブストア 「ColorZilla」

PerfectPixel

PerfectPixelは、デザインカンプとWebページをブラウザ上で重ねて比較できる拡張機能です。透明度を調整しながら確認できるため、数ピクセル単位のズレも視覚的に把握できます。

UI再現性が求められる場面や、外部パートナーと連携して進行する案件において精度の高い確認作業が実現できるでしょう。デザイン通りに実装されているかを迅速にチェックできるため、納品前の品質管理やチェック工程にも活用されています。

chrome ウェブストア 「PerfectPixel」

Checkbot

Checkbotは、WebサイトのSEO・構造・リンク切れなどを一括で検出できる高機能な拡張機能です。複数ページを一度にクロールし、改善すべき技術項目を一覧で表示してくれるため、チェック作業を効率的に進められます。

HTML構造やメタタグの重複・リダイレクトの問題などを見落とすことなく洗い出せる点も魅力です。公開前の検証や運用中の定期確認にも適しており、全体の品質管理に欠かせない存在となります。

chrome ウェブストア 「Checkbot」

GoFullPage

GoFullPageは、Webページ全体をワンクリックでスクリーンショットとして保存できる拡張機能です。画面に表示されていないスクロール領域まで自動でキャプチャできるため、ページ全体の記録を残したいときに便利です。

保存形式はPNGやPDFに対応しており、クライアントへの提出資料や比較用の保存にも活用できます。操作はシンプルで、拡張機能のアイコンを押すだけで撮影が始まります。撮影後はそのまま画像を保存できるため、資料作成や制作進行管理の効率を高めることが可能です。

chrome ウェブストア 「GoFullPage」

FireShot

FireShotは、Webページ全体または任意の範囲を柔軟にキャプチャできる高機能なスクリーンショット拡張機能です。保存形式はPNG・JPEG・PDFに対応し、撮影後には注釈の追加やトリミング・テキスト挿入などの簡易編集も可能です。

専用ソフトを使わずにその場で画像加工ができるため、作業の流れを中断せずに報告用の資料や社内向けのマニュアルなどを作成できます。定型作業の効率化や説明資料の整備に役立つ汎用性の高い拡張機能です。

chrome ウェブストア 「FireShot」

CSS Viewer for Google Chrome

CSS Viewer for Google Chromeは、Webページ上の任意の要素をクリックするだけで、その要素に適用されているCSSプロパティを一覧で表示できる拡張機能です。フォントサイズや色・パディングやボーダーなどの詳細が直感的に分かるため、コードを開かずにスタイル構造を把握できます。

39言語に対応しており、日本語環境でも快適に利用可能です。マウスオーバーではなくクリック操作で情報を取得するため、誤って他の要素が選択される心配が少なく、初心者から経験者まで幅広く活用できるでしょう。

既存ページのスタイル確認やデザイン調整の際に役立ち、修正作業の時間を削減できます。手軽にスタイル情報を取得したい場面で、効率的な作業をサポートする便利なツールです。

chrome ウェブストア 「CSS Viewer for Google Chrome」

Webデザイン業務での実践活用例

業務別に見るおすすめ活用シーン

Webデザインの工程ごとに、最適なchrome拡張機能を使い分ければ作業効率が向上します。

以下に業務フェーズ別のおすすめツールを整理しました。

業務工程推奨拡張機能用途・活用シーン
調査・設計ColorZilla / WhatFontサイトからフォントやカラーを抽出し、デザインの参考にする
コーディングPerfectPixel / Page Ruler Reduxカンプとのズレやピクセル単位の整合性を確認する
動作確認・検証GoFullPage / Checkbotページ全体のキャプチャやリンク・構造の不具合を一括チェックする

業務ごとに目的が異なるため、使用するツールも変わります。単に便利なツールを導入するのではなく、どの作業に何が必要かを意識すれば、無駄なステップを省きながら品質の高い制作ができます。

実務で重宝されている人気ツール3選

数あるchrome拡張機能のなかでも、多くのデザイナーが実務で活用しているツールを以下に整理しました。

  1. PerfectPixel
    デザインカンプとのズレをブラウザ上で視覚的に確認可能。実装精度の担保に最適。UIの微調整を効率化できるため、品質要求が高いプロジェクトで支持されています。
  2. WhatFont
    参考サイトのフォントをマウスオーバーだけで特定可能。タイポグラフィの再現や検証時に便利で、スピーディにフォントスタイルを把握できます。
  3. GoFullPage
    ページ全体のスクリーンショットをワンクリックで取得。スクロール範囲も含めた記録や報告書作成に役立ち、履歴の保存にも最適です。

いずれのchrome拡張機能も、「シンプルな操作」「即戦力」「導入しやすさ」の3点を兼ね備えており、現場での使用実績も豊富です。こうした直感的な操作性と実務への高い適応力が、多くのWebデザイナーから支持される理由となっています。

chrome拡張機能を安全に使うためのチェックポイント

導入前に確認すべき3項目

chrome拡張機能をインストールする前には、安全に使えるかを見極めるための確認が欠かせません。

以下の3項目は最低限チェックすべきポイントです。

  1. 開発者の信頼性
    chromeウェブストアの開発者欄を確認し、企業名や評価が明記されているかを見ましょう。不明な開発者の拡張機能は避けた方が無難です。
  2. ユーザーレビューと評価
    星の数だけでなく、直近のレビュー内容も確認しましょう。動作不良やセキュリティ面の懸念が書かれている場合は慎重に判断すべきです。
  3. 要求される権限の範囲
    「すべてのサイトのデータへのアクセス」など過剰な権限を求める拡張機能は注意が必要です。必要以上のアクセス権はリスクに直結します。

上記のポイントを事前に確認すれば、危険な拡張機能のインストールを避けやすくなります。導入時には利便性だけでなく、長期的な安全性にも目を向けるのが大切です。

パフォーマンス・セキュリティとの付き合い方

chrome拡張機能を便利に使うためには、導入後の管理も大切です。加えて、パフォーマンス低下やセキュリティリスクを防ぐための対応が欠かせません。

以下の対策を取り入れれば、安全に継続的な利用が可能になります。

  • 不要な拡張機能は定期的に削除する
    使っていないものでも裏で動作している場合があるため、必要最低限の構成にしておくのが理想です。
  • chromeのタスクマネージャーで負荷をチェックする
    動作が重いと感じた場合は、タスクマネージャーでリソース消費の多い拡張機能を確認し、影響を抑える対策を取りましょう。
  • OSやブラウザ、セキュリティソフトを最新に保つ
    拡張機能の脆弱性が外部から悪用されるケースもあるため、常に最新環境で使用するのが大切です。

定期的な見直しとメンテナンスにより、トラブルの予防と安定した利用が実現できます。安全性と利便性の両立には、導入後の意識的な管理が欠かせません。

まとめ

本記事では、Webデザイン業務に役立つChrome拡張機能を厳選し、実務に即した使い方や安全に運用するための注意点を紹介しました。

chrome拡張機能をうまく活用すれば、作業のスピードと精度を向上させられます。

以下は本記事の要点です。

  • 業務効率を高めるおすすめchrome拡張機能10選
  • 業務ごとの具体的な活用シーンと選び方
  • 安全かつ快適に使うための確認ポイント

chrome拡張機能は、日々の業務を支える心強いツールです。

本記事を参考に実践に取り入れて、快適で生産性の高いデザイン環境を手に入れてください。

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この記事を書いた人

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