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【初心者向け】ITとは何か?意味や活用例・学び方やおすすめスクールなどまで徹底解説!

【初心者向け】ITとは何か?意味や活用例・学び方やおすすめスクールまで徹底解説

「ITに興味はあるけど、向いているのかわからない」
「今から学んで仕事に活かせるの?」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、以下の3つのポイントを中心に解説します。

  • ITの基本的な意味と仕組み
  • 初心者が学びやすい分野やつまずきやすいポイント
  • 将来的にキャリアにつながる学び方とスクール選び

ITは誰にとっても身近で、これからの働き方や選択肢を広げてくれるスキルです。

本記事を通じて、ITを学ぶ意味や活かし方を知り、ご自身に合った学び方を見つけましょう!

目次
  1. ITとは何?
    1. ITの意味と定義
    2. ITとICT・IoT・AIの違い
    3. なぜ今、ITスキルが注目されているのか
  2. ITは実際どこで使われている?
    1. ビジネス・社会インフラ・生活の中でのIT
    2. 職場や日常で無意識に使っているITの具体例
  3. IT初心者がまず理解しておくべきこと
    1. IT初心者が誤解しがちなこと
    2. ITスキルとプログラミングは同じ?
    3. 「何から始めるか迷う」人が陥りがちな罠とは
    4. 身近なITに気づくと、学ぶモチベーションが変わる
  4. ITスキルを活かすキャリアの選択肢とは?
    1. 転職・副業・フリーランスの可能性
    2. 初心者から目指せる職種一覧
    3. 20代・30代からでも遅くない理由
  5. IT初心者のための学び方ガイド
    1. 独学に向いている人の特徴とは?
    2. プログラミングスクールが合う人の特徴とは?
    3. 初心者が独学でつまずくポイント
    4. 短期間で成果を出したいならどうすべき?
  6. スクールの選び方【初心者がチェックすべき3つの基準】
    1. 「目的に合っているか?」を最優先に見極める
    2. 「学習サポートの手厚さ」が継続につながる
    3. 「卒業後のキャリア支援」で将来が変わる
  7. 初心者におすすめのプログラミングスクール10選
    1. WithCode
    2. テックアイエス
    3. DMM WEBCAMP
    4. テックアカデミー
    5. テックキャンプ
    6. 侍エンジニア
    7. Raise Tech
    8. RUNTEQ
    9. ポテパンキャンプ
    10. Winスクール
  8. よくある質問
    1. 文系でも大丈夫?
    2. 30代から学ぶのは遅い?
    3. どのくらい学べば仕事に活かせる?
  9. まとめ
  10. WithCodeを体験できる初級コース公開中!
    1. 初級コース(¥49,800)が完全無料に!

ITとは何?

ITの意味と定義

ITは「Information Technology」の略で、日本語では「情報技術」と訳されます。情報を収集・処理・保存・伝達するための技術全般を指し、パソコンやインターネット・アプリケーションやクラウド・ネットワークやデータベースなどが含まれます。

こうした技術は、現代のビジネスや生活に欠かせません。メールの送受信やデータ管理・オンライン決済やWebサービスの運用などあらゆる場面で活用されています。

例えば、企業では業務効率化のためにクラウドサービスや業務システムを導入し、教育現場ではオンライン授業が一般化しつつあるでしょう。

ITという言葉は技術そのものだけでなく、それを使いこなすスキルや知識も含む意味合いで使われます。「ITに詳しい」「ITの仕事をしている」という表現は、技術の操作にとどまらず、より広範囲な情報活用能力を指します。

まず初心者は、ITが単なるパソコン操作ではなく、現代の社会やビジネスを支える重要な技術であることを理解しておきましょう。

ITとICT・IoT・AIの違い

ITに関連する用語として、ICT・IoT・AIという言葉があります。これらはすべてITの一部または応用分野ですが、意味や使われ方が異なります。

  • IT(情報技術)
    情報を処理・管理・活用する技術全般。パソコンやネットワーク、アプリなどが含まれます。
  • ICT(情報通信技術)
    ITに「通信」の要素を加えたもの。メールやチャット、ビデオ会議など双方向の情報伝達を可能にします。
  • IoT(モノのインターネット)
    Internet of Thingsの略。冷蔵庫や車など、モノをインターネットに接続して制御・情報収集する技術です。
  • AI(人工知能)
    Artificial Intelligenceの略。学習や判断を行う技術で、チャットボットや画像認識、機械学習などに活用されています。

これらはITの進化によって発展した技術であり、今後も社会やビジネスを大きく変える可能性があります。一方で、セキュリティリスクやプライバシー問題への対策も大切です。

なぜ今、ITスキルが注目されているのか

ITスキルが注目を集めている背景には、働き方の多様化と企業活動のデジタル化が急速に進んでいる現状があります。クラウドサービスの普及やリモートワークの常態化、業務の自動化などにより、業種を問わずITへの依存度が高まっています。

例えば、経理では会計ソフト・営業では顧客管理システム・製造ではIoTデバイスが使われ、業務のあらゆる場面にITが組み込まれているでしょう。このような環境では、基本的なITリテラシーやツール操作の習熟が求められ、スキルの有無が業務スピードや生産性に直結します。

また、副業やフリーランスといった働き方を志向する人にとっても、ITスキルはご自身の価値を高める手段になります。Web制作やプログラミング・SNS運用やマーケティング分析などを活かして、個人で仕事を受けるケースが増えており、特に未経験から挑戦しやすい分野としても注目されているでしょう。

ITは一部の専門職だけでなく、今や誰にとっても身につけておくべき基盤スキルとして位置づけられています。

ITは実際どこで使われている?

ビジネス・社会インフラ・生活の中でのIT

IT技術はビジネスだけでなく、社会インフラや日常生活のあらゆる場面で使われています。以下に、それぞれの分野で代表的な活用例を紹介します。

分野主な活用例
ビジネス顧客管理システム、クラウド勤怠管理、オンライン商談、データ分析ツール
社会インフラ電車の運行管理、渋滞予測システム、防犯カメラの映像解析、スマートメーター
生活キャッシュレス決済、ネット通販、動画配信、ナビアプリ、スマート家電

ビジネスの現場では、情報共有や業務効率化のためにクラウドやSaaSツールが当たり前に導入されています。社会インフラでは、都市の安全や利便性を保つためにAIやIoTが用いられています。

生活の中でも、スマートフォン1台で買い物や移動・娯楽が完結するようになりました。

これらの事例から分かるように、ITは分野を問わず、社会全体に広く浸透しています。ITを学ぶのは、単なるスキル習得ではなく、現代の社会構造そのものを理解することにもつながります。

職場や日常で無意識に使っているITの具体例

多くの人が自覚せずに使っているITの代表例を整理すると、身近な存在であることが明確になります。

【職場でよく使われているITツール】

  • メール送受信(Gmail、Outlook など)
  • オンライン会議(Zoom、Google Meet、Teams)
  • クラウドストレージ(Google Drive、Dropbox)
  • 勤怠・経費管理システム(ジョブカン、freee など)
  • チャットツール(Slack、Chatwork)

【日常生活に溶け込んでいるITの例】

  • 地図アプリでのルート検索
  • 天気アプリでの気象確認
  • ネットショッピング(Amazon、楽天市場など)
  • キャッシュレス決済(PayPay、Suica)
  • 動画配信サービス(YouTube、Netflix)

これらはすべて、ユーザーが意識しなくてもITによって動作している仕組みです。専門知識がなくても誰もが自然に使いこなしており、ITは特別な職種に限らず、全員に関係するツールだと分かります。

こうした日常での気づきが、ITを学ぶモチベーションを高める大きなきっかけになるでしょう。

IT初心者がまず理解しておくべきこと

IT初心者が誤解しがちなこと

ITを学ぶ前に不安を感じて踏み出せない人の多くは、実際には誤ったイメージに影響されています。初心者が抱えやすい誤解を整理し、正しく理解すれば安心して学習を始められるでしょう。

【よくある誤解と実際のギャップ】

  • 理系出身でないと厳しい
    → 文系出身でも成果を出している人は多い
  • 数学が苦手だと向いていない
    → 多くの職種では数学知識はほぼ不要
  • 年齢的に30代は遅い
    → 社会人経験が評価されるケースも多い
  • IT = エンジニアやプログラマー
    → サポート職や運用系も立派なIT職
  • パソコン操作が得意な人だけが対象
    → スマホで学べる教材やサービスも豊富

そもそもITは、特定のスキルを持った人だけの世界ではありません。今は、あらゆる業界・職種にITが関係しており、基礎を理解しているだけで選択肢は大きく広がります。

知識ゼロから始めた人が活躍している現実を知れば、自信を持って学習を始められるでしょう。

ITスキルとプログラミングは同じ?

ITを学ぶ際、多くの人が「ITスキル = プログラミング」と誤解しがちですが、実際はまったく異なるスキルセットです。それぞれの特徴を正しく理解すれば、ご自身に合った学び方を見つけやすくなるでしょう。

【比較】

項目ITスキルプログラミング
定義業務効率化ツールやクラウドの活用、IT知識コードを書いてアプリやWebサイトを開発する
向いてる職種事務、営業、カスタマーサポートなどエンジニア、システム開発、Web制作など
主な技術Google Workspace、Zoom、NotionなどHTML、CSS、JavaScript、Pythonなど
学習期間の目安1〜3ヶ月(基礎操作レベル)3〜6ヶ月以上(実務レベルまで)

ITスキルは「業務をITで支える力」、プログラミングは「ゼロから技術で作る力」と整理すると理解しやすくなります。

エンジニアを目指さない人にとっても、ITスキルは今後必須の知識です。混同せず、ご自身の目的に合った学習を選びましょう。

「何から始めるか迷う」人が陥りがちな罠とは

学習のやる気はあるのに、スタート地点が分からず立ち止まってしまう、そんな状態に陥る初心者は非常に多くいます。はじめにやるべきことを間違えると、挫折しやすくなるため注意が必要です。

【ありがちな失敗パターン】

  • 人気の言語を選んで難しさに挫折
  • 教材を次々と買ってしまい、どれも中途半端になってしまう
  • 知識のインプットばかりでアウトプットをほとんどしない
  • ゴール設定が曖昧で、どこに進めばいいか分からない

【迷わず進むためのステップ】

  • ご自身の目的を明確にする(例:副業で月5万円稼ぎたい)
  • 最初は無料の入門教材やチュートリアルから始める
  • 小さなアウトプットを積み重ねて「できた感」を得る
  • SNSや学習記録アプリで進捗を可視化し、習慣化する

学習は完璧な計画を立てるより、「まずは始めてみる」のが大切です。やりながら軌道修正すれば、最初の迷いは自然と消えていきます。

身近なITに気づくと、学ぶモチベーションが変わる

ITを遠い存在のように感じている人も多いですが、実は日常生活の中に数えきれないほど存在しています。すでに無意識で活用している場面を認識すると、学ぶ意味がぐっと身近になります。

【生活や仕事で使っているITの例】

  • スマホでのキャッシュレス決済や交通系アプリ
  • Googleマップでのナビ利用やお店検索
  • SNSの投稿、予約システム、オンラインショッピング
  • 社内チャット、Web会議、タスク管理ツールの使用

こうした行動の裏側で、どのような技術が使われているかを知ると、学習意欲が高まります。

【身近なITに気づくと変わる理由】

  • ご自身にも関係あると実感できる
  • 成果が日常で実感でき、継続意欲が高まる
  • 技術が抽象的なものではなく、目的のあるツールに見えてくる

難しそうなイメージを捨て、「よく使うツールの仕組みを知りたい」という視点で学ぶと、自然に手が動くようになります。

ITスキルを活かすキャリアの選択肢とは?

転職・副業・フリーランスの可能性

ITスキルを身につけると、働き方の選択肢が広がります。中でも注目されているのが、正社員としての転職や副業での収入確保・フリーランスとしての独立です。

企業では社内SEやWeb系職種など、未経験歓迎のポジションも増えており、スキルを習得すれば早期にキャリアチェンジが可能でしょう。

副業としては、クラウドワークスやココナラなどのサービスを通じて、バナー作成やLP制作・WordPressの簡単な修正といった案件を受けられます。実績がなくても応募できる案件も多く、月数万円を稼ぐのも十分に可能でしょう。

実務経験を積んだ後は、フリーランスとして企業から直接案件を受ける形で独立する人もいます。Webデザインやノーコードツール・Web制作などは、比較的短期間の学習で収入につながりやすいため、非常に人気があります。

加えて、時間や場所に縛られずに働けるため、育児や介護との両立・地方移住などライフスタイルの自由度も高くなります。

ITスキルがあれば、働き方を柔軟に選び直すことができ、ご自身に合ったキャリアやライフスタイルを実現しやすくなります。

初心者から目指せる職種一覧

未経験からでも挑戦しやすいIT職種は意外と多く、以下のような選択肢があります。

【初心者が目指しやすい職種例】

  1. ITサポート・ヘルプデスク
    社内のパソコンやシステムのトラブル対応
  2. カスタマーサクセス
    SaaSなどのサービス導入後の顧客サポート
  3. Webデザイナー
    デザインツール+HTML/CSSでサイトを制作
  4. ノーコード制作者
    WixやSTUDIOなどを使ったWebサイト制作
  5. Webマーケター
    広告運用やデータ分析で集客支援
  6. データ入力・業務効率化アシスタント
    Excelやツール操作の知識があれば対応可
  7. プログラミングスクールの講師・メンター
    学習経験を活かして教育側にまわる

職種によって必要なスキルや学習量は異なりますが、共通しているのは「基礎から学べば到達できる」点です。開発職に限らず、さまざまな働き方の選択肢があるということを理解しておくと、ご自身に合った道を選びやすくなります。

20代・30代からでも遅くない理由

IT業界では年齢よりもスキルや学ぶ姿勢が重視されるため、20代・30代からのスタートでも十分に通用します。むしろ、社会人経験がある分だけ、仕事への理解力や対人スキルが強みとなる場面も多くあります。

以下のような理由からも、遅すぎるという考えは当てはまりません。

【今からでも遅くないと言える理由】

  • 未経験者歓迎の求人が増加し、採用ハードルが下がっている
  • オンラインスクールや動画教材で働きながらでも学習しやすい環境が整っている
  • カスタマーサクセスやWebマーケティングなど、社会人スキルが活かせる職種が多い
  • 半年〜1年の学習で実務に近いレベルまで成長できる
  • 年齢よりも「実行力」や「継続力」が評価されやすい業界特性がある

実際に30代からITを学び、副業や転職で成果を出している人は多数存在します。年齢を言い訳にせず、まず一歩踏み出せば、選択肢は確実に広がります。

IT初心者のための学び方ガイド

独学に向いている人の特徴とは?

独学でITを学ぶには、自主性と継続力が欠かせません。ご自身の性格や行動傾向をふまえて、向いているかどうかを見極める必要があります。

【独学に向いている人の特徴】

  • ご自身で調べて解決するのが苦にならない
  • スケジュールを立てて計画的に学習できる
  • 静かな環境で一人で集中するのが得意
  • モチベーションがご自身で維持できる
  • 教材や学習サイトを取捨選択する判断力がある
  • 時間や費用の制約があり、スクールに通うのが難しい
  • 反復学習や復習をご自身のペースで続けられる

独学は時間や場所の自由度が高く、低コストで始められるメリットがありますが、挫折する人も多いのが現実です。途中で迷っても頼れる人がいない状況を想定して、自己管理能力が問われます。

ご自身のライフスタイルや性格と照らし合わせて、学び方を選びましょう。

プログラミングスクールが合う人の特徴とは?

スクールは「短期間で成果を出したい」「一人では続けられない」と感じる人に向いています。学習環境や支援体制を活かせる人には、スクールの方が合っています。

【スクールが合う人の特徴】

  • 明確な目標(転職・副業など)を持っている
  • 学習のペース管理が苦手で、放置するとやらなくなる
  • 分からないことをその場ですぐ質問したい
  • 調べても理解が追いつかない
  • 最短で必要なスキルを身につけたい
  • 費用を「自己投資」と捉えられるマインドがある
  • ポートフォリオやキャリア支援を受けたいと考えている
  • 仲間と学び、刺激を受けながら継続したいと感じている

スクールでは、講師のフィードバックや仲間との交流を通じて学習への意欲が保ちやすくなります。それだけでなく、キャリア支援や転職サポートがあるスクールを選べば、ゴールに向けて一貫した学習が可能になります。

ご自身一人では難しい場面を、周囲の環境で補えるのがスクールの強みといえるでしょう。

初心者が独学でつまずくポイント

独学は自由度が高い分、つまずきやすい場面も多くあります。事前に注意点を把握しておくと、挫折のリスクを大幅に下げられるでしょう。

【よくあるつまずきポイント】

  • 学習の順番が分からず、難しい言語から入ってしまう
  • 基礎知識がないまま応用に進んで理解できなくなる
  • エラーに遭遇した際、解決方法が見つからず止まる
  • 目標が曖昧で、途中でやる気を失ってしまう
  • 学習時間をうまく確保できずダラダラしてしまう
  • 質問できる人が周囲におらず、孤立感が強まる
  • 理解できていないのに「学習を進めたつもり」になってしまう

独学はご自身のペースで進められる反面、成長の実感を得にくい側面があります。特に、エラーの原因が分からないときに一人で抱え込んでしまうと、モチベーションが急速に落ちてしまいます。

ご自身がつまずきやすいパターンを把握しておき、あらかじめ対策しておくとスムーズに学習を進められるでしょう。

短期間で成果を出したいならどうすべき?

短期間でITスキルを習得したい場合は、目的の明確化と効率的な学習環境の確保が必要です。最短ルートを進むためには、いくつかの戦略があります。

【短期習得を目指すための戦略】

  • 最初に「副業」「転職」などのゴールを明確にする
  • 無駄のないカリキュラムを選び、独学よりも効率を重視する
  • 毎日の学習時間を決め、習慣化するルールを作る
  • 基礎だけで終わらせず、実践的な制作物にも取り組む
  • エラーや疑問点はすぐに解決できる環境を選ぶ
  • 進捗や学習記録を可視化し、ご自身の成長を確認する
  • 学んだ内容を「人に説明できるレベル」まで理解する意識を持つ

限られた時間で成果を出すには、環境選びも大切です。スクールやメンタリングサービスを活用すれば、学習の無駄を減らし、短期間で自信を持てるレベルまで引き上げられるでしょう。

スクールの選び方【初心者がチェックすべき3つの基準】

「目的に合っているか?」を最優先に見極める

スクール選びで最も重要なのは、「ご自身の目的とカリキュラムが一致しているかどうか」です。目的が曖昧なまま入校すると、学びたい内容とズレが生じ、時間もお金も無駄になります。

【目的別に見るスクール選びの基準】

目的向いているスクールの特徴
副業でWeb制作を始めたい実践重視の課題が豊富、ノーコード対応、制作代行の知識あり
エンジニアに転職したい就職サポート、ポートフォリオ作成、企業紹介あり
教養・自己投資として学ぶ幅広い入門内容、ゆるやかな学習ペース、低価格帯

【判断ポイント】

  • ご自身のゴール(副業/転職/教養)を明確にしておく
  • スクールの公式サイトに記載された卒業後の実績や進路を確認する
  • 体験レッスンや無料相談で具体的なコース内容を聞いて比較する

カリキュラムが目的に直結していれば、学習意欲も続きやすくなります。まずは「ご自身は何のために学ぶのか?」をはっきりさせましょう。

「学習サポートの手厚さ」が継続につながる

IT学習は途中でつまずく場面が多いため、「サポート体制の有無」が継続できるかどうかに大きく関わってきます。サポートの質はスクールによって大きく差があるため、事前確認が必須です。

【チェックすべき学習サポートの内容】

  • 質問対応(チャットの即時対応/回答の速さ)
  • メンタリング(週何回、講師の質はどうか)
  • 進捗管理(個別の学習ペースに応じたフィードバック)
  • コミュニティ(受講生との交流の有無)
  • エラー解決の支援(実装・開発時の技術フォロー)

【サポートがあると得られるメリット】

  • 疑問をすぐ解決でき、モチベーションが下がりにくい
  • 一人で抱え込まず、安心感を持って学習できる
  • 学習習慣が身につきやすく、継続しやすくなる

学習の質は教材だけでなく、「人との接点」が大きく関わります。メンターや仲間と関われる環境かどうかを必ずチェックしましょう。

「卒業後のキャリア支援」で将来が変わる

どれだけ学んでも、次の一歩が踏み出せなければ意味がありません。スクール選びでは「卒業後にどうサポートしてくれるか」が極めて重要です。

【スクールによくあるキャリア支援の内容】

支援内容内容の例
転職サポート履歴書・職務経歴書添削、模擬面接、企業紹介、求人応募代行など
副業・フリーランス支援案件の探し方、見積り方法、提案文の添削、実績ゼロから始める戦略の共有など
卒業後のフォロー体制コミュニティ参加、定期相談、キャリアイベントの案内など

【チェックポイント】

  • 転職保証や副業紹介など、具体的な実績が公開されているか
  • 卒業後も学べる環境(再受講・勉強会・講師への相談)が用意されているか
  • 将来像を想定して選べるキャリア支援の選択肢があるか

「学んで終わり」ではなく、「学んだ先の未来」まで伴走してくれるスクールは安心感が違います。ゴールに応じた支援体制の有無を最終判断基準にしてください。

初心者におすすめのプログラミングスクール10選

WithCode

WithCodeは、初心者から経験者まで幅広い層を対象としたオンライン型のプログラミングスクールです。

特にWeb制作に特化しており、HTML/CSS・JavaScript・PHPやWordPressなどの基礎から実践的なスキルまで学べます。

受講者はご自身のペースで学習を進められるアウトプット中心の教材を使用し、チャット形式での質問対応が可能です。

WithCodeではプロジェクトベースの学習を通じて、実際の開発環境で使用される技術を学ぶことができるのも大きな魅力の1つといえるでしょう。

項目内容
運営会社株式会社Losta
コース基礎コース
副業コース
フリーランスコース
料金99,800円~
利用可能エリア全国
オンライン
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
Emailinfo@losta.co.jp
所在地〒153-0042
東京都目黒区青葉台4-4-12

少しでもご興味のある方は、まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。詳しい学習内容を丁寧に説明いたします。

テックアイエス

テックアイエス(TECH I.S.)は、国際的な視野を持つプログラミングスクールで、アメリカやインドにも拠点を有しています。

JavaScriptやPythonなど、市場で需要の高い技術を中心に教育を行い、オンラインでの迅速な質問対応が特徴です。

また、チーム開発やクラス制度を通じてコミュニケーション能力を高める機会も提供されています。

項目内容
運営会社株式会社テックアイエス
コース長期PROスキルコース
短期スキルコース
副業コース
データサイエンティストコース
料金343,200円~
利用可能エリア全国
オンライン
愛媛、広島、愛知、島根
オフライン
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
Eメールsupport@techis.jp
所在地〒790-0012 愛媛県松山市湊町4丁目6番地12 池田ビル 1階2階

テックアイエスに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPは、Web開発に特化したプログラミングスクールで、Ruby on Railsを用いたアプリケーション開発の教育に強みを持っています。

初心者でも安心して学べるよう設計されており、3ヶ月間の短期集中型コースではRubyの基礎からRailsを活用した実践的な開発スキルまで習得可能です。

卒業後には専任キャリアアドバイザーによる充実した転職支援が提供されており、多くの卒業生がIT業界で活躍しています。 

項目内容
運営会社株式会社インフラトップ  / Infratop Inc.(DMM.com グループ)
コースリスキリング補助金最大70%支給コース
その他コース
就業両立コース
専門技術コース
短期集中コース
料金169,800円~
利用可能エリア全国
オンライン
東京/大阪
オフライン
無料相談無料相談あり
無料体験コースあり
TEL03-6869-4700 (代表番号) 03-6869-4701 (FAX番号)
所在地東京都港区六本木3丁目2-1住友不動産六本木グランドタワー23階

DMM WEBCAMPに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

テックアカデミー

テックアカデミーは、初心者から経験者まで幅広く対応するオンラインプログラミングスクールです。

現役エンジニアのマンツーマンサポートを受けながら、Web開発やアプリ開発、AIやデザインなど多くのコースを学習することができます。

短期間で実践的なスキルを習得し、転職やスキルアップを目指せます。柔軟な学習スタイルと手厚いサポートが魅力のスクールといえるでしょう。

項目内容
運営会社キラメックス株式会社
コースプログラミング基礎
Webサイト制作
Webサービス開発
料金99,000円~
利用可能エリア全国
オンライン
無料相談無料相談あり
無料体験コースあり
Emailsupport@techacademy.jp
所在地東京都渋谷区渋谷二丁目9番8号

テックアカデミーに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

テックキャンプ

テックキャンプは、未経験から最短10週間でエンジニア転職を目指せるプログラミングスクールです。

実践的なカリキュラムと専属講師のサポートにより、効率的にスキルを習得できます。

転職支援も充実しており、多くの卒業生がIT業界で活躍しています。

学習環境の充実と手厚いサポート体制が整っているため、エンジニアを本気で目指す人に最適なスクールといえるでしょう。

項目内容
運営会社株式会社div
コース短期集中スタイル
夜間休日スタイル
料金657,800円~
利用可能エリア全国
オンライン
東京
オフライン
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
メールアドレスinfo@tech-camp.in
所在地東京都渋谷区円山町19番1号 渋谷プライムプラザ12階

テックキャンプに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

侍エンジニア

侍エンジニアは、完全マンツーマン指導で未経験からプロのエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

個別カリキュラムにより、一人ひとりに最適な学習プランを提供しており、転職や副業・フリーランス支援も充実しているため実践的なスキルを効率よく習得できます。

柔軟な学習スタイルと手厚いサポートで、効率よく成長できる環境が整ったスクールになります。

項目内容
運営会社株式会社SAMURAI
コースプログラミング 教養コース
Webデザイン 転職コース
オーダーメイドコース
副業スタートコース
フリーランスコース
データサイエンスコース
AIアプリコース
転職保証コース
Java資格対策コース
LPIC資格対策コース
業務改善AI活用コース
料金165,000円~
利用可能エリア全国
オンライン
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
無料体験コースあり
Emailsupport@sejuku.net
所在地〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル5F

侍エンジニアに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Raise Tech

RaiseTechは、即戦力のエンジニアを目指せる実践型プログラミングスクールです。

現役エンジニア講師による徹底指導で、AWS・Java・フロントエンドなどの最新技術を学習することができます。

実務レベルのスキル習得を重視し、転職・フリーランス支援も充実しています。

現場で通用するスキルを効率よく身につけたい人に最適な環境が整ったオンラインスクールといえるでしょう。

項目内容
運営会社株式会社RaiseTech
コースデザインコース
WordPress副業コース
AWSフルコース
Javaフルコース
Webマーケティングコース
受け放題コース
料金288,000円~
利用可能エリア全国
オンライン
無料説明会無料説明会あり
Eメールinfo@raise-tech.net
所在地大阪府大阪市西区南堀江1-16-23 MIRABELL NORTH 602

RaiseTechに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

RUNTEQ

RUNTEQは実践的なWeb開発スキルを身につけたい人向けのプログラミングスクールで、RubyとRuby on Railsを中心にHTML/CSSやJavaScriptなど現場で求められる技術を学べます。

プロジェクトベースのカリキュラムにより、実際の開発プロセスを経験しながら即戦力となるスキルを養うことが可能です。

また、独自ネットワークを活用した就職支援も充実しており、多くの卒業生がWeb系企業への転職に成功しています。

項目内容
運営会社株式会社スタートアップテクノロジー
コースWebエンジニア転職コース
料金550,000円
利用可能エリア全国
オンライン
無料説明会無料説明会あり
Eメールinfo@runteq.jp
所在地〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町36-6ワールド宇田川ビル5階B室

RUNTEQに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプは、未経験からWebエンジニア転職を目指せるRuby on Rails特化型のプログラミングスクールです。

現役エンジニアの指導で実務レベルのスキルを習得し、提携企業への転職支援も充実しています。

完全オンラインで学べ、転職成功率が高い点も魅力といえるでしょう。

項目内容
運営会社株式会社ポテパン
コースRailsキャリアコース
生成AI活用コース
Webサイト制作コース
料金440,000円
利用可能エリア全国
オンライン
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
Eメールinfo@potepan.jp
所在地〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル7階

ポテパンキャンプに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Winスクール

Winスクールは、実務直結型のカリキュラムで即戦力のスキルを習得できるプログラミングスクールです。

全国の教室またはオンラインで学習可能で、個別指導により未経験からでも安心して学習できます。

プログラミングやWebデザイン・CADやAIなど幅広い分野に対応しており、企業研修や転職支援が充実しているのも魅力でしょう。

手厚いサポートと実践的な学習環境でスキルアップを目指せるスクールになります。

項目内容
運営会社ピーシーアシスト株式会社
コース300種類以上のコース
料金コースによって異なる
利用可能エリアオンライン
全国
オフライン
全国
無料カウンセリング無料カウンセリングあり
Eメールsoumu@pcassist.co.jp
所在地〒600-8216
京都市下京区鳥丸通七条下ル東塩小路町719 京都駅前SKビル4F

Winスクールに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

よくある質問

文系でも大丈夫?

文系出身でもITスキルを身につけて活躍する人は多数います。学部や職歴にかかわらず、習得に必要なのは論理的に考える姿勢と学び続ける意欲といえるでしょう。

何よりもWeb制作やノーコードツール・マーケティング分野などは、文系出身者との相性も良く、成果を出している例が多く見られます。

【文系出身者がITと相性の良い理由】

  • 文章力や伝える力が必要なUI設計やライティングに強みがある
  • 人の感覚や動線を考えるWebデザインやSNS運用に活かしやすい
  • コミュニケーション力が問われるカスタマーサクセスに適応しやすい

未経験で最初は不安でも、簡単なツール操作から慣れ、徐々に理解を深めれば十分に追いつけます。理系的な知識が求められる場面もありますが、現場ではコードを書く力よりも「相手に分かりやすく説明できる力」や「課題を整理する力」が評価されるケースも多くあります。

文系だからといって不利に感じる必要はありません。

30代から学ぶのは遅い?

30代からITを学び始める人は年々増えており、決して遅くはありません。むしろ、社会人経験がある分だけ、現場で必要とされるビジネス理解力やコミュニケーション能力が備わっているため、即戦力として評価されやすい傾向があります。

【30代からでも十分に間に合う理由】

  • IT業界は年齢よりもスキルと実行力を重視する傾向がある
  • オンライン教材やスクールの充実で働きながらでも学習しやすい
  • 社会人経験があるとマネジメントや顧客とのやりとりなどに強みを持てる
  • 実務で活きるツール操作(Excelや業務系SaaS)の理解が早い

実際に30代からスクールで学び、半年ほどで転職や副業に成功する例も多くあります。

重要なのは年齢ではなく、目的を明確にし、正しい手順で継続することです。「遅いかどうか」を気にするよりも、「今から何をするか」に目を向ける姿勢が結果につながります。

どのくらい学べば仕事に活かせる?

どの程度学べば仕事に使えるかは、目指す分野と目標レベルによって変わります。一般的には、基礎スキルの習得に2〜3ヶ月、実務で使えるレベルに到達するには6ヶ月前後が目安とされています。

【習得と実務活用までのおおよその目安】

分野基礎習得実務レベル到達の目安
Web制作(HTML/CSS)1〜2ヶ月3〜4ヶ月
プログラミング(JavaScriptなど)2〜3ヶ月5〜6ヶ月
ノーコード制作(STUDIOなど)1ヶ月2〜3ヶ月
Webマーケティング2ヶ月3〜6ヶ月

効率的に学ぶためには、インプットよりも手を動かしてアウトプットする機会を増やすのが大切です。模写や課題制作・ポートフォリオ構築を通して実践経験を積んでいくと、学習内容が仕事に結びつきやすくなります。

学習の進捗と合わせて目標も段階的に設定すると、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。

まとめ

本記事では、ITの基本的な意味や仕組みから初心者が学ぶべきこと・活用分野やキャリアの広がりまでを詳しく解説しました。

ITは専門職だけのものではなく、正しい学び方を選べば誰でも基礎から着実に習得できる身近なスキルです。

以下は本記事の要点です。

  • ITの意味と関連用語(ICT・IoT・AI)の違い
  • ITスキルを学ぶメリットと活かせる職種
  • 初心者がつまずかない学習ステップとスクール選びの基準

本記事を参考に、ご自身の目的に合った学び方を見つけ、将来の選択肢を広げるための一歩を踏み出しましょう!

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この記事を書いた人

WithCode(ウィズコード)は「目指すなら稼げる人材」というコンセンプトを掲げ、累計300名以上の卒業生を輩出してきたプログラミングスクールです。Web制作・Webデザインに関する役立つ情報や有意義な情報を発信していきます。

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目次
  1. ITとは何?
    1. ITの意味と定義
    2. ITとICT・IoT・AIの違い
    3. なぜ今、ITスキルが注目されているのか
  2. ITは実際どこで使われている?
    1. ビジネス・社会インフラ・生活の中でのIT
    2. 職場や日常で無意識に使っているITの具体例
  3. IT初心者がまず理解しておくべきこと
    1. IT初心者が誤解しがちなこと
    2. ITスキルとプログラミングは同じ?
    3. 「何から始めるか迷う」人が陥りがちな罠とは
    4. 身近なITに気づくと、学ぶモチベーションが変わる
  4. ITスキルを活かすキャリアの選択肢とは?
    1. 転職・副業・フリーランスの可能性
    2. 初心者から目指せる職種一覧
    3. 20代・30代からでも遅くない理由
  5. IT初心者のための学び方ガイド
    1. 独学に向いている人の特徴とは?
    2. プログラミングスクールが合う人の特徴とは?
    3. 初心者が独学でつまずくポイント
    4. 短期間で成果を出したいならどうすべき?
  6. スクールの選び方【初心者がチェックすべき3つの基準】
    1. 「目的に合っているか?」を最優先に見極める
    2. 「学習サポートの手厚さ」が継続につながる
    3. 「卒業後のキャリア支援」で将来が変わる
  7. 初心者におすすめのプログラミングスクール10選
    1. WithCode
    2. テックアイエス
    3. DMM WEBCAMP
    4. テックアカデミー
    5. テックキャンプ
    6. 侍エンジニア
    7. Raise Tech
    8. RUNTEQ
    9. ポテパンキャンプ
    10. Winスクール
  8. よくある質問
    1. 文系でも大丈夫?
    2. 30代から学ぶのは遅い?
    3. どのくらい学べば仕事に活かせる?
  9. まとめ
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