WithCodeMedia-1-pc
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow

WithCodeMedia-1-sp
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow

【2026年版】IT人材不足はどれくらい深刻?公的データで見る2030年問題とエンジニアの将来性

目次

この記事の結論

日本のIT人材不足は年々深刻化しており、経済産業省の試算では2030年に最大で約79万人が不足する可能性が示されています(『IT人材需給に関する調査』2019年)。IPA『DX動向2025』でも、DXを推進する人材が不足している日本企業は85.1%にのぼります。特に足りないのはAIやデータ活用などの先端スキルを持つ人材で、未経験からでも正しく学べばキャリアの選択肢は大きく広がります。

「IT人材が足りない」とよく言われますが、実際にどれくらい不足しているのでしょうか。この記事では、経済産業省やIPA(情報処理推進機構)などが公表している実在の公的データをもとに、IT人材不足の現状と将来性を整理します。数字はすべて出典を明記しています。

2030年に最大79万人不足|経産省の試算

経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」(2019年4月)では、将来のIT人材の需給ギャップが試算されています。IT需要の伸びに応じた複数のシナリオがあり、needの伸びが「中位」でも約45万人、「高位」で推移した場合には2030年に約79万人のIT人材が不足する可能性が示されました。

注目すべきは、従来型のIT人材はむしろ余剰が見込まれている点です。不足するのは、AI・ビッグデータ・IoTといった先端領域のスキルを持つ「先端IT人材」だとされています。つまり「IT人材が足りない」の本質は、頭数ではなく高度なスキルを持つ人材の不足にあります。

DX推進人材が不足する企業は85.1%|IPA「DX動向2025」

IPA(情報処理推進機構)の「DX動向2025」によると、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する人材について「やや不足している」「大幅に不足している」と回答した日本企業の合計は85.1%にのぼります。一方で米国やドイツでは「過不足はない」「やや過剰」の割合が多数を占めており、日本の人材不足が国際的に見ても突出していることがわかります。

同調査では、日本で最も不足している人材として「ビジネスアーキテクト」(事業課題とITをつなぎ、DXの全体像を設計する人材)が挙げられています。技術力だけでなく、ビジネスと技術を橋渡しできる人材が強く求められています。

エンジニア・フリーランスの年収実態

人材不足を背景に、スキルを持つエンジニアの待遇は高い水準にあります。フリーランスエンジニアの年収は案件やスキルによって幅が大きいものの、レバテックフリーランスの実績では利用者の平均年収は881万円(2023年5月時点・首都圏のWeb/アプリ系で週5稼働の場合)とされています。月額単価はおおむね70万〜90万円が中心帯です。

区分目安出典
フリーランス利用者の平均年収約881万円(週5・首都圏Web系)レバテックフリーランス
月額単価の中心帯約70万〜90万円各社調査
2030年のIT人材不足(高位)約79万人経済産業省(2019)
DX推進人材が不足する企業85.1%IPA「DX動向2025」
※数値は各調査の公表値。年収・単価は稼働条件やスキルにより変動します。

未経験からエンジニアを目指す価値

先端IT人材の不足が続くと見込まれる以上、未経験からでも需要のあるスキルを身につければキャリアのチャンスは大きいといえます。ポイントは次の3つです。

  • 需要のある技術を選ぶ:Web制作(HTML/CSS/JavaScript)を土台に、需要の高い領域へ段階的に広げる。
  • 成果物で示す:資格よりもポートフォリオ。作ったものが実力の証明になります。
  • 継続的に学ぶ:技術の移り変わりが速いため、学び続ける習慣そのものが資産になります。

「IT人材不足」は裏を返せば、スキルを持つ人にとっては追い風です。正しい順序で学べば、未経験からでも市場価値の高い人材を目指せます。


よくある質問(FAQ)

Q1. IT人材は2030年にどれくらい不足するの?

A. 経済産業省『IT人材需給に関する調査』(2019年4月公表)によると、IT需要の伸びが高位で推移した場合、2030年に約79万人、中位でも約45万人のIT人材が不足すると試算されています。ただし従来型IT人材はむしろ余剰が見込まれ、不足するのはAI・ビッグデータなどの先端IT人材です。

Q2. なぜIT人材が不足しているの?

A. 少子高齢化による労働人口の減少に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展でIT需要が急拡大していることが主因です。IPA『DX動向2025』では、DX推進人材が不足している日本企業は85.1%に達し、米国やドイツと比べて突出して高い水準となっています。

Q3. フリーランスエンジニアの年収はどれくらい?

A. 案件やスキルによって幅がありますが、レバテックフリーランスの実績では利用者の平均年収は881万円(2023年5月時点・首都圏のWeb/アプリ系で週5稼働の場合)とされています。月額単価はおおむね70万〜90万円が中心帯で、経験年数やスキルレベルによって大きく変動します。

Q4. 未経験からエンジニアを目指しても遅くない?

A. 先端IT人材の不足が続くと見込まれるため、未経験からでも需要のあるスキルを身につければ十分にチャンスがあります。重要なのは学ぶ言語や技術の選び方と、成果物(ポートフォリオ)で実力を示すことです。まずはHTML/CSS・JavaScriptなどWeb制作の基礎から段階的に学ぶのが王道です。

Q5. どんなIT人材が特に求められている?

A. IPA『DX動向2025』では、日本で最も不足している人材として「ビジネスアーキテクト」(事業とITをつなぎDXを設計する人材)が挙げられています。加えて、AI・データ分析・クラウドなどの先端領域のスキルを持つエンジニアの需要が高い状態が続いています。


参考リンク(公式・一次情報)


WithCodeを体験できる初級コース公開中!

初級コース(¥49,800)が完全無料に!

  • 期間:1週間
  • 学習内容:
    ロードマップ/基礎知識/環境構築/HTML/CSS/LP・ポートフォリオ作成
    正しい学習方法で「確かな成長」を実感できるカリキュラム。

副業・フリーランスが主流になっている今こそ、自らのスキルで稼げる人材を目指してみませんか?

未経験でも心配することはありません。初級コースを受講される方の大多数はプログラミング未経験です。まずは無料カウンセリングで、悩みや不安をお聞かせください!

この記事を書いた人

WithCodeでWeb制作を習得後、フリーランスエンジニアとして活動。HTML/CSS・JavaScript・WordPress案件を中心に年間20件以上の制作実績を持つ。「難しい技術をわかりやすく」をモットーに、初心者〜中級者向けの技術記事を執筆。副業・フリーランス独立を目指す方に向けた情報発信に注力している。

– service –WithGroupの運営サービス

  • WithCode
    - ウィズコード -

    スクール

    「未経験」から
    現場で通用する
    スキルを身に付けよう!

    詳細はこちら
  • WithFree
    - ウィズフリ -

    実案件サポート

    制作会社のサポート下で
    実務経験を積んでいこう!

    詳細はこちら
  • WithCareer
    - ウィズキャリ -

    就転職サポート

    大手エージェントのサポート下で
    キャリアアップを目指そう!

    詳細はこちら

公式サイト より
今すぐ
無料カウンセリング
予約!

目次