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WithCode生が受講内のカリキュラムで制作したものになります!
Web制作を勉強されている方の中で、基本的な文法事項やデザインツールの勉強方法を学んだが、実際にホームページやランディングページを作ったことがないという方は多いのではないでしょうか?
そのような方のために、Web制作会社が運営するプログラミングスクール「WithCode」から、模写コーディングに活用できるデザインカンプ・ソースコードを大公開します!
今回は、模写サイトの「第三弾」になります!クリニックのサイトとなっており、複数ページがある点、グーグルマップが埋め込まれている点、ホバー時のポップアップが実装されている点が今回の特徴です!
実際の案件だった場合の想定単価・納期・仕様も公開しますので、Web制作・Webデザインを学習中の方は、ぜひ積極的にご活用ください!
模写コーディングの練習方法は2種類あります。ご自身のスキルレベルに応じて、選んでください。
模写コーディングが難しいという方は、ソースコードを丸写しする写経からお試しください!
前提として、模写コーディングをするにあたり、可能な限りソースコードは見ないようにしましょう。また、細かいフォント等にもこだわらず、同じようなデザインを自分の技術力で再現できるか確認しましょう!
検証ツール等で確認しながら進めることは問題ありません!
まずは、デザインを確認して全体のレイアウト構成を考えてから、各パーツのレイアウト構成決めてコーディングを始めましょう。
デモサイトを見ながらコーディングする際は、フェードインやホバーアクションなどのアニメーションを確認するようにしましょう。
今回はレスポンシブ実装は不要です。
複数ページのサイトとなるのでトップページのみ添付します。
PC表示
PC表示
↓ その他 デザインカンプ(.png)
都内の某眼科クリニックのランディングページ制作。
今回は、ページ数や機能が多いため、レスポンシブの実装は不要です!PC表示のみ作成してください。
コーディングページ(8p):10万円
↓ Figma デザインカンプ(.fig)
ダウンロードファイルを開くには、ツールのアカウントまたはインストールが必要です。
コーディングが完了したら、以下の「デモサイト」と「ソースコード」を参考に、レイアウトとコードをチェックしてみましょう!
デモサイトとコーディングしたサイトを比較して、デザインや動きなどを確認してみましょう。
コーディング例です。コーディングの方法に正解はないので、あくまでも参考としてご自身のコードと比較しながら確認してみましょう。
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